2007年に創立されたLTL Mandarin Schoolは中国本土に3校、台湾に1校の学校を持つ民間の語学学校です。
最大6人、平均は3人程度の小サイズクラス、または1対1のプライベートレッスン式で、何より中国語を流暢に話せるようになることを目的とした内容のプログラムが年中開講されています。英語が話せる教師やスタッフを雇うなど、外国から来る留学生のサポートもよりしっかりとできる体制を取っていて、授業外でも中国語の練習を続けられるホームステイの手配もします。全面的に中国語と現地の生活に浸って、言語能力向上を目指せる環境です。
食事会や日帰り旅行などのソーシャルアクティビティも定期的に開催され、今まで通ってた生徒や新しく入る生徒を繋ぐコミュニティ感も育まれます。
LTLは世界語学学校（IALC）の加盟学校で、中国語能力試験HSKの公式試験センターでもあります。